修了生の声
2024.08.19
おの100に学生ボランティアとして参加し、
リーダー養成を修了され、
現在、社会人(内定を含む)となって
ご活躍されている方の声をご紹介しています。
おの100で学んだこと
田中 志歩さん(こめりん), 第16期・第17期・第18期生 (広島大学・2021年卒業)
私の長所は失敗を恐れずに挑戦し、失敗から学ぶことができるところです。今は胸を張ってそう言うことができます。初めてのことなんて失敗して当たり前。挑戦しないと学びも新しい喜びも感じない。飛び込んで、そこで全力で頑張ってみることを私は大切にしています。…
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おの100で頂いた多くのヒトのあたたかみ
竹野下 諒さん(ビット), 第15期・第16期生 (広島修道大学・2018年卒業)
私は現在、食品メーカーで働いている社会人1年目です。社会に出て、怒涛の毎日を送る中で「おの100を体験していなかったら...」と思うことが多々あります。おの100で 頂いた多くの学びを、この場をお借りして記していきます。…続きはこちら
おの100と私 ~人のために行動する~
小坂 祐貴さん(サクサク), 第14期・第15期・第16期生, (広島大学・2018年卒業)
私はおの100に3年間参加して、「人のために行動する」ことを大切にできるようになりました。おの100に参加するまでの私は自己中心的な性格で、仲間のために頑張ることや 仲間と一緒に行動することが苦手でした。しかし、おの100に参加したことによって私は多くの仲間の支えを感じ、仲間のために行動したいと想えるようになりました。…続きはこちら
おの100と私
森田 水加穂さん(しの), 第10期・第11期・第12期生 (広島大学・2015年卒業)
私がおの100に出逢ってから早5年の時が経ちます。やってみる大切さ,当たり前を創る難しさ等
おの100で頂いた学びは本当に数えきれないほどありますが,5年間かかわったからこそ見えた学びやおの100の魅力を紹介致します。…続きはこちら
おの100で学んだこと
河野 拓磨さん(たっくん), 第11期・第12期・第13期生・第14期生 (広島修道大学・2017年卒業)
おの100に4年間参加して私が学んだことは、「問題意識を持ちながら周りを観る」ことです。そのことを学んだのは、4年目で団長補佐の係りリーダーをさせていただいた時でした。…
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小見山 泰輝さん(KOMI), 第8期・第9期・第10期生・第11期生 (尾道大学・2014年卒業)
最初に大切なことを書きます。私は歴代の学生スタッフの中で一番変則的な学び方と関わり方をおの 100 でやった人間です。私は 8 回、9 回、10 回、11 回と計 4 回おの 100 と関わってきました。しかしながら、最初の参加した年以外は全て不完全燃焼で幕を下ろしました。言葉にするとすごく難しいのですが、簡潔にいうと理想通りの結果にならなかったと今ではそう感じています。…
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おの100に感謝を込めて
江頭 侑加さん(えがちゃん), 第6期・第7期・第8期生 (広島大学・2011年卒業)
『もしもおの100をやっていなかったら・・・?』
この問いを初めて聞いたとき、私がもった感想は「あまり変わっていなかったかもしれないな~。」でした。
おの100以外にも部活やアルバイトをしていた私は、おの100がなくても充実した学生生活を送っていただろうと感じたのです。
しかし、学生時代に取り組んだ一つひとつの出来事をさらに振り返っていくと、さまざまな場面におの100の気づきや学びが生かされていることに、改めて気付かされることになりました。…
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濱田 ゆり子さん(ゆりこ), 第5期・第6期・第7期・第8期生 (広島大学・2011年卒業)
「時間をうまく使えない人間ほど、時間が足りないと不満を言う。」 これは、あるフランス思想家の言葉です。この言葉を聞いて、みなさんはどう感じますか? 「時間が足りないものはしょうがない。」と反感する人、「いやいや、全くその通りだ。」と同 感する人など、様々だと思います。私は前者の「時間がない」と思う人間でした。「時間がな い」という言葉は、とても都合の良い言葉です。この言葉ひとつで許してもらえることがた くさんあるからです。私はこの魔法の言葉にずっと甘えていました。でも、おの 100 を通 して、この「時間がない」という魔法の言葉は、ただ自分の言い訳を正当化するものにすぎ ないと知りました。どうしてこのように考えが変わったのか、その理由を以下に 2 点述べた いと思います。…
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おの100がなければ今の私はない!!
澤田 光和さん(みわ), 第5期・第6期・第7期・第8期生 (尾道大学・2011年卒業)
2010年8月。
学生としておの100に関われる最後の熱い夏が終わりました。
気が付けば、いつの間にかおの100が私の生活の一部となっていました。…
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吉本 憲令さん(ばなな), 第2期・第3期生 (広島大学・2006年卒業)
「おの100」との出会いは何気ないものだった。
大学にある階段横の掲示板にふと目をやった時だ。
ボランティア関係のことが紹介してある掲示板にある
「おのみち」の文字だけが目にとび込んだ。
尾道から離れて,
西条で一人暮らしをして2年が過ぎていた。
故郷である尾道で何があるのだろう
というほんの小さな興味が始まりだ。…
続きはこちらおの100で観えてきた自分
平松 英樹さん(デッキー), 第6期・第7期生 (広島大学・2010年卒業)
「おの100やろう!!」
ずっと明るく私を誘ってくれた優しい先輩。
「いやあ、まあとりあえずやってみます。」
私は、この時ずっと私をめげずに誘ってくれた先輩に
感謝している。
私の中の生き方を揺さぶってくれる機会を
与えてくれたからです。
そんなとりあえずやるか・・
といった感じで始まった私とおの100との出逢い。…
続きはこちら私とおの100
原 みのりさん(のり), 第4期・第5期・第6期・第7期生 (尾道大学・2010年卒業)
大学1年の春、私はおの100に出逢いました。
大学への進学を機会に、
「何か自分を変えたい、変わりたい」
という思いがありました。
そんなときに、当時の大学の先輩方から聴いた
おの100の体験談、熱いメッセージに
衝撃を受けたことは、今でも忘れられません。
おの100に関わらせていただいた
この4年間を振り返って思うことはたくさんありますが、
今思うことは、
おの100で出逢うことのできた
全ての出来事・経験が今の私につながっている
ということです。…
続きはこちらおの 100 と私 ~観えない力に感謝の念を~
橋本 真衣さん(はっすぃ), 第4期・第5期・第6期・第7期生 (尾道大学・2010年卒業)
おのみち生まれ、おのみち育ち。 そんな私がもっともっとおのみちを好きになれたのは、おの 100 のおかげだと思います。 大学生活 4 年間を振り返ると、いつもそばには存在を認めてくれる大好きなおの 100 の仲 間がいて、毎日の出来事や出逢う方々がどこかでおの 100 とリンクしていて、あまりの感 動に心が震えていました。「先輩のようになりたい!」「尾道でおの 100 をやってみたい!」 と胸が熱くなったあの日から 4 年。学ばせていただいたことは書ききれないほどありますが、 その中でも特に「観えない力に感謝の念を持つ」「相手の立場に立って考え行動し、与えられ た環境をよりよい方向に導く」という 2 点が今の私の軸になっています。…
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私とおの100
三木 千春さん(ちぃ), 第7期生 (尾道大学・2011年卒業)
おの100は子どもたちをサポートするだけでも、
100kmをただ完歩するだけでもないボランティアです。
強い思いを持って自他共に成長することで、
本当のゴールが出来るものだと感じました。
私は、おの100で沢山のことを学び・変わりました。
ここでは書ききれない程の経験をさせてもらいました。
その一部を書きたいと思います。…
続きはこちらおの100と私
馬場 智恵美さん(ちえみ), 第5期・第6期生 (広島大学・2009年卒業)
「就職活動にアピールできるように何か始めよう」
大学3年の春、こう考えてボランティアについて調べ、
たまたま見つけたことが私のおの100との出逢いでした。
不純でした。
しかし、そんな私もおの100と出逢い、
関わり続けて2年が経ち、今振り返ってみても、
「おの100と出逢え。参加できて本当によかった」
と心から感じています。…
続きはこちら私とおの100 ~衝撃的な出会い、気付きの数々~
宮内 亮さん(大将), 第5期・第6期生 (尾道大学・2009年卒業)
私はこの“おの100”という企画に
大学二年生(2006年)から
三年間関わらせていただきました。
この企画に参加したきっかけは
同じ寮の友人からの誘いでした。
友人の話を聞いて、
面白そうだなと思いエントリーすることを決めました。…
続きはこちら私とおの100 ~1、2、完歩をプロデュース★☆~
古賀 あゆみさん(がーこ), 第4期・第5期・第6期生 (広島大学・2009年卒業)
ボランティア精神に溢れているわけでもなく、
子どもを無条件に好き!といったわけでもなく、
大学では農学をチョイスした私にとって
おの100は文字通り
畑違いなのかもしれないと何度も思いました。
しかし大学2年生で参加した第4回から3年間、
夏に向かう季節はいつもおの100に焦がれていました。…
続きはこちら『わたしとおの100』
濱田 るみ子さん(るん), 第4期・第5期・第6期生 (広島大学・2009年卒業)
第4回・第5回・第6回のおの100に
参加させていただきました。
大学2年生の春。
大学1年目を終えて
「自分を変えたい」「もっと強くなりたい」
と思っていたところに、
おの100のポスターが目にとまったのがきっかけです。
それからの2年半はあっという間でした。…続きはこちら
アイ ラブ おの100 ~好きだからこそ頑張れる~
長谷川 大介さん(はっせー), 第4期・第5期・第6期生 (尾道大学・2009年卒業)
私の『おの100』との出逢いは突然だった。
大学1年の10月に
ゼミの課外講座に興味本位で参加してみた所、
今後いくら感謝してもし尽くせないであろう先輩と
初めて出逢うことになる。
講座の終了後に、
初めて聴いた『おの100』という言葉が、
一生忘れられない、忘れてはならない言葉となった。…
続きはこちら私とおの100
中村 賢司さん(シュンスケ), 第4期・第5期・第6期生 (尾道大学・2009年卒業)
私は、第4回おの100、第5回おの100、
第6回おの100、
と三度も参加させていただきました。
おの100を通して学んだことはたくさんありますが、
その中で一番の学びは
“行動(実践・体験)することの大切さ”です。
私は過去2回
“支援塾(学生ボランティアの募集などの準備段階)”
から関わらせていただきました。…
続きはこちら私とおの100
池尻 巧さん(池ちゃん), 第3期・第4期・第5期・第6期生 (尾道大学・2009年卒業)
おのみち100キロ徒歩の旅を通じて、
私は様々な経験を積むことができました。
特にその中でも私にとって大事な経験は
様々な人との出会いでした。
他大学の学生との交流はもちろん、
同じ大学に通っている
全く知らない学生との交流は刺激的であり、
私に様々な影響を与えてくれました。…
続きはこちら「おのみち100km徒歩の旅」と出逢って
廣本 祥一さん(ヒロんぼ), 第4期・第6期生 (尾道大学・2009年卒業)
私は、第4回、第5回、第6回と
「おのみち100km徒歩の旅」に関わらせて頂きました。
初めての出逢いは大学2年の時でした。
大学生活にも慣れてきて、
「部活やバイト以外にも何かしたい。」
と考えていた時に先輩に声をかけて頂きました。
今、考えると
「おのみち100km徒歩の旅」に誘って頂いた
先輩との出逢いは、
偶然ではなくて必然だったのではないかと考えます。…
続きはこちらおの100での学びを振り返って
多久和 敦さん(たくわん), 第3期・第4期生 (尾道大学・2007年卒業)
私は、第3回おの100、第4回おの100に
学生ボランティアとして参加させて頂きました。
私は、この事業を通じて本当に多くの事に気づき、学び、
そして、人間的に成長する事ができました。…
続きはこちらおの100での経験と「今」
竹田 久美子さん(くみ), 第2期・第3期生 (広島県厚生連尾道看護専門学校 ・2006年卒業)
私は、第2回と第3回のおの100に
学生ボランティアとして参加させていただきました。
そこで得たものは言葉には表せないくらいたくさんあって、
今でも私の良い思い出であり、
経験したことが私自身の人生にも生かされている
と感じます。…
続きはこちらおのみち200で得たものとは・・・
中川 さとしさん(さとし), 第1期・第2期生 (広島大学・2005年卒業)
私がおのみち100km徒歩の旅(以下、おの100)に
参加しようと思った一番のきっかけは、
自分が100km歩けるかなという興味でした。
しかも、小学校の教師になりたいと思っていた私にとって、
子どもたちと一緒に歩くことができ、
子どもたちと触れ合うことのできる貴重な体験になるだろう
と思って応募しました。…
続きはこちら私にとっての「おの100」
猪俣 千夏さん(ちなつ), 第2期生 (広島大学・2005年卒業)
私は「第2回・第3回おの100」に
参加させていただきました。
先日、
私は地元宮崎県で行われた綾照葉樹林マラソン大会で、
10キロの部に出場しました。
一番苦しかったのが7~9キロ地点を走っている時でした。
疲れたなぁ、歩きたいなぁと思いながら、
ふっと「おの100」のことを
特に子どもたちの顔を思い出しました。…
続きはこちら『就職活動を終えて振り返る、おの100』
村田 一平さん(イッペイ), 第2期・第3期生 (尾道大学・2007年卒業)
僕は第二回目と第三回目の『おの100』に参加させていただきました。
そして、この二回の『おの100』への参加を通じて、本当に沢山のことを学び、多くのものを得ることができたと思います。
今回はその中でも、僕が就職活動中に実感した『おの100』で自分が学んだことについて少し書いてみたいと思います。…続きはこちら
「一生青春 一生感動 一生青春 一生勉強」
橋本 沙智さん(ひまわり), 第3期・第4期生 (広島大学・2007年卒業)
「おの100」は私のモットー「一生青春 一生感動 一生青春 一生勉強」にぴったりな事業であったように思います。
大きな感動があり、そして、多くの学びがありました。
このボランティアに参加していた時の自分は、本当にいきいきしていて、いい顔をしていたなあというのが、自分でも分かります。…続きはこちら
「おの100で分かった自分とおの100で得た自分」
神徳 寿一さん(とくべえ), 第3期・第4期生 (広島大学・2007年卒業)
私が、第三回・第四回おの100に参加した中で
一番に掲げたことは、
自分を知り、その自分と向き合うことで、
自分を高めるということでした。
おの100は、その目標に対して
自分に十分なものを与えてくれる場であったと思います。…続きはこちら
『第2回おのみち100km徒歩の旅を経験して』
宮内 建治さん(ミヤ), 第2期生 (広島大学・2005年卒業)
私は、大学4年生のときに
「おのみち100km徒歩の旅」に出会いました。
小学校の教員を目指していた私は、
何か得るものがあればという気持ちで
学生ボランティアとして参加することに決めました。
本番までには、
数回の学生ボランティアの研修がありました。
そこで、医療関係の専門学校に通う人や、
様々な道を目指す仲間に出会いました。…
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