保護者からのお手紙

100km徒歩の旅に参加された
保護者の方からのお手紙の一部を掲載しています。

リンク先では、それぞれのお手紙の続きを読むことができます。
(PDFを開きます。)

8/6~8/10 の100㎞の旅では大変お世話になり、ありがとうございました。
スタッフの方々が随分前から研修や、準備を重ねられたと聞いております。
他人の子ども達を預かるということで、
気を遣われ、御苦労も多かったと思います。ありがとうございます。
私は 4 年生の長男を初めて、100㎞の旅に参加させていただきました。
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この度は大変貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
息子だけでなく親の私にとってもとても良い修業になったと思います。
息子は今まで経験したことのないつらさ、
痛みにも耐えて、あきらめることなく最後まで頑張ってくれました。
家にいたのではこのような体験はありえないし、
親といたのではすぐにあきらめていると思います。
やはり家族と離れる経験は本当に大切な事だと思いました。
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おのみち100キロ徒歩のたびに、
娘を参加させていただき、大変お世話になりました。
大学生、社会人ボランティアの皆様には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
暑い、暑い5日間を歩きとおした娘に大変感動しました。
遅れてないだろうか、友達ができなくてさびしい思いをしてないか、
食事はたべれてるだろうか、などなど毎日、心配をしておりました。
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この夏も感動的で暑い夏となりました。
我が子は 2 回目の挑戦で、少しは慣れもあり安心感もありましたが、
昨年以上の猛暑、待っている間はやっぱり心配もありました。
熱中症になってないかな…..
班から離脱して涙しながら歩いていないかな…..など。
ところが帰ってきて話をきくと、キラキラした瞳で、
「副班長になったんよ。一度も遅れず歩けたし暑かったけど辛くなかった!」
とのことでした。
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今年もおの 100 で息子がお世話になり、ありがとうございました。
今年は本当に暑い 5 日間で、「無事、完歩出来るかな。」と心配しておりましたが、
元気に帰って来て、安心しました。
今回、2 回目という事で、親子共に少し余裕があった様に思います。
しかし、本番 5 日間はこの暑さですし、本当に大変だったと思います。
私自身も昨年の様に“子どもの姿を見て泣いてしまった”
という事はありませんでしたが、帰って来た息子と話しをしていると、
大きく成長した事を感じる事が出来ました。
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この度は娘がおの100に参加させていただき、
また、完歩させていただきありがとうございました。
おの100前日は、不安と緊張で食欲もなく眠れなくて泣いている娘を見ると、
半ば無理矢理参加させてしまったことを少し後悔しました。
しかし 5 日後班のみんなと手をつないでゴールした娘の顔は
少し日焼けした清々しい笑顔でした。
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暑い窓の外を見れば、へこたれているのではないか、
夜になれば泣いているのではないか…五日間心配ばかりしていた私は、
ゴールする我が子のキラキラした笑顔を見て、反省しました。
子どもの力を一番信じていなかったのは、親でした。
帰ってきて、自分の荷物をすぐに整理して片づけ、
夕食の時には、この五日間のことを本当に楽しそうに語ってくれる姿に、
おのみち 100 ㎞挑戦隊に参加させてたただき本当によかったと感じました。
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保護者アンケートの結果については、こちらからご覧いただけます。

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