田中 志歩さん(こめりん)
第16期・第17期・第18期生
(広島大学・2021年卒業)
おの100で学んだこと
私の長所は失敗を恐れずに挑戦し、
失敗から学ぶことができるところです。

今は胸を張ってそう言うことができます。

初めてのことなんて失敗して当たり前。
挑戦しないと学びも新しい喜びも感じない。
飛び込んで、
そこで全力で頑張ってみることを私は大切にしています。

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【2022年5月寄稿】


竹野下 諒さん(ビット)
第15期・第16期生
(広島修道大学・2018年卒業)
おの100で頂いた多くのヒトのあたたかみ
私は現在、
食品メーカーで働いている社会人1年目です。
社会に出て、怒涛の毎日を送る中で
「おの100を体験していなかったら…」
と思うことが多々あります。
おの100で頂いた多くの学びを
この場をお借りして記していきます。

始めに、
私はおの100で多くの失敗をしました。
失敗したことで、何度もひどく、
それはそれはひどく落ち込みました。

人生の中でここまで落ち込んだことはありません。
失敗し落ち込む中で
私は多くの“ヒト”に支えて頂きました。
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【2020年1月寄稿】


小坂 祐貴さん(サクサク)
第14期・第15期・第16期生
(広島大学・2018年卒業)
おの100と私
〜人のために行動する〜
私はおの100に3年間参加して、
「人のために行動する」ことを
大切にできるようになりました。
おの100に参加するまでの私は
自己中心的な性格で、
仲間のために頑張ることや
仲間と一緒に行動することが苦手でした。

しかし、おの100に参加したことによって
私は多くの仲間の支えを感じ、
仲間のために行動したいと想えるようになりました。
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【2019年8月寄稿】
森田 水加穂さん(しの)
第10期・第11期・第12期生
(広島大学・2015年卒業)
おの100と私
私がおの100に出逢ってから早5年の時が経ちます。
やってみる大切さ,当たり前を創る難しさ等
おの100で頂いた学びは
本当に数えきれないほどありますが,
5年間かかわったからこそ見えた学びや
おの100の魅力を紹介致します。

『人はそれぞれ価値観・考え方が違う』
私はおの100に出逢うまでは,
無意識のうちに自分と違う考えを
もった人と深く付き合うことを避けていて,
自分を認めてくれる場所にしかいなかったのだと思います。

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【2017年10月寄稿】
河野 拓磨さん(たっくん)
第11期・第12期・第13期生・第14期生
(広島修道大学・2017年卒業)
おの100で学んだこと
おの100に4年間参加して私が学んだことは、
「問題意識を持ちながら周りを観る」ことです。
そのことを学んだのは、
4年目で団長補佐の係りリーダーを
させていただいた時でした。
今のチームの状況を観て、
もっと良くしていくためにはどうすれば良いのか。
準備作業を進めていく上で、
もっと良い方法はないだろうか。
こうした視点を持ちながら、
周りを観ることの大切さを学ぶことが出来ました。

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【2017年10月寄稿】
小見山 泰輝さん(KOMI)
第8期・第9期・第10期生・第11期生
(尾道大学・2014年卒業)
おの100と後悔と成長
最初に大切なことを書きます。
私は歴代の学生スタッフの中で
一番変則的な学び方と関わり方を
おの100でやった人間です。
私は8回、9回、10回、11回と
計4回おの100と関わってきました。
しかしながら、
最初の参加した年以外は
全て不完全燃焼で幕を下ろしました。
言葉にするとすごく難しいのですが、
簡潔にいうと理想通りの結果にならなかったと
今ではそう感じています。

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【2016年11月寄稿】

江頭 侑加さん(えがちゃん)
第6期・第7期・第8期生
(広島大学・2011年卒業)
おの100に感謝を込めて
『もしもおの100をやっていなかったら・・・?』
この問いを初めて聞いたとき、
私がもった感想は
「あまり変わっていなかったかもしれないな〜。」でした。
おの100以外にも部活やアルバイトをしていた私は、
おの100がなくても
充実した学生生活を送っていただろうと感じたのです。
しかし、学生時代に取り組んだ一つひとつの出来事を
さらに振り返っていくと、
さまざまな場面に
おの100の気づきや学びが生かされていることに、
改めて気付かされることになりました。
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【2011年 3月寄稿】

濱田 ゆり子さん(ゆりこ)
第5期・第6期・第7期・第8期生
(広島大学・2011年卒業)
おの100で変わった自分
「時間をうまく使えない人間ほど、
時間が足りないと不満を言う。」
これは、あるフランス思想家の言葉です。
この言葉を聞いて、みなさんはどう感じますか?
「時間が足りないものはしょうがない。」と反感する人、
「いやいや、全くその通りだ。」と同感する人など、
様々だと思います。
私は前者の「時間がない」と思う人間でした。
「時間がない」という言葉は、とても都合の良い言葉です。
この言葉ひとつで許してもらえることが
たくさんあるからです。
私はこの魔法の言葉にずっと甘えていました。
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【2011年 1月寄稿】

澤田 光和さん(みわ)
第5期・第6期・第7期・第8期生
(尾道大学・2011年卒業)
おの100がなければ今の私はない!!
2010年8月。
学生としておの100に関われる
最後の熱い夏が終わりました。
気が付けば、
いつの間にかおの100が
私の生活の一部となっていました。
私がおの100に足を踏み入れたのは大学1年生の時です。
熱心に勧誘をして下さる先輩の熱意に負け、
説明会に参加しました。
そこで観た、暑い熱い4泊5日を凝縮したDVDは、
今でも忘れられません。
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【2010年11月寄稿】

吉本 憲令さん(ばなな)
第2期・第3期生
(広島大学・2006年卒業)
行動
「おの100」との出会いは何気ないものだった。
大学にある階段横の掲示板にふと目をやった時だ。
ボランティア関係のことが紹介してある掲示板にある
「おのみち」の文字だけが目にとび込んだ。
尾道から離れて,
西条で一人暮らしをして2年が過ぎていた。
故郷である尾道で何があるのだろう
というほんの小さな興味が始まりだ。
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【2010年 5月寄稿】

橋本 真衣さん(はっすぃ)
第4期・第5期・第6期・第7期生
(尾道大学・2010年卒業)
おの100と私
〜観えない力に感謝の念を〜

おのみち生まれ、おのみち育ち。
そんな私がもっともっとおのみちを好きになれたのは、
おの100のおかげだと思います。
大学生活4年間を振り返ると、
いつもそばには存在を認めてくれる
大好きなおの100の仲間がいて、
毎日の出来事や出逢う方々が
どこかでおの100とリンクしていて、
あまりの感動に心が震えていました。
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【2010年 3月寄稿】

原 みのりさん(のり)
第4期・第5期・第6期・第7期生
(尾道大学・2010年卒業)
私とおの100
大学1年の春、私はおの100に出逢いました。
大学への進学を機会に、
「何か自分を変えたい、変わりたい」
という思いがありました。
そんなときに、当時の大学の先輩方から聴いた
おの100の体験談、熱いメッセージに
衝撃を受けたことは、今でも忘れられません。
おの100に関わらせていただいた
この4年間を振り返って思うことはたくさんありますが、
今思うことは、
おの100で出逢うことのできた
全ての出来事・経験が今の私につながっている
ということです。
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【2010年 3月寄稿】


平松 英樹さん(デッキー)
第6期・第7期生
(広島大学・2010年卒業)
おの100で観えてきた自分
「おの100やろう!!」
ずっと明るく私を誘ってくれた優しい先輩。
「いやあ、まあとりあえずやってみます。」
私は、この時ずっと私をめげずに誘ってくれた先輩に
感謝している。
私の中の生き方を揺さぶってくれる機会を
与えてくれたからです。
そんなとりあえずやるか・・
といった感じで始まった私とおの100との出逢い。
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【2010年 3月寄稿】


三木 千春さん(ちぃ)
第7期生
(尾道大学・2011年卒業)
私とおの100
おの100は子どもたちをサポートするだけでも、
100kmをただ完歩するだけでもないボランティアです。
強い思いを持って自他共に成長することで、
本当のゴールが出来るものだと感じました。
私は、おの100で沢山のことを学び・変わりました。
ここでは書ききれない程の経験をさせてもらいました。
その一部を書きたいと思います。
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【2009年11月寄稿】


馬場 智恵美さん(ちえみ)
第5期・第6期生
(広島大学・2009年卒業)
おの100と私
「就職活動にアピールできるように何か始めよう」
大学3年の春、こう考えてボランティアについて調べ、
たまたま見つけたことが私のおの100との出逢いでした。
不純でした。
しかし、そんな私もおの100と出逢い、
関わり続けて2年が経ち、今振り返ってみても、
「おの100と出逢え。参加できて本当によかった」
と心から感じています。

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【2009年 4月寄稿】


廣本 祥一さん(ヒロんぼ)
第4期・第6期生
(尾道大学・2009年卒業)
「おのみち100km徒歩の旅」と出逢って
私は、第4回、第5回、第6回と
「おのみち100km徒歩の旅」に関わらせて頂きました。
初めての出逢いは大学2年の時でした。
大学生活にも慣れてきて、
「部活やバイト以外にも何かしたい。」
と考えていた時に先輩に声をかけて頂きました。
今、考えると
「おのみち100km徒歩の旅」に誘って頂いた
先輩との出逢いは、
偶然ではなくて必然だったのではないかと考えます。
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【2008年10月寄稿】


池尻 巧さん(池ちゃん)
第3期・第4期・第5期・第6期生
(尾道大学・2009年卒業)
私とおの100
おのみち100キロ徒歩の旅を通じて、
私は様々な経験を積むことができました。
特にその中でも私にとって大事な経験は
様々な人との出会いでした。
他大学の学生との交流はもちろん、
同じ大学に通っている
全く知らない学生との交流は刺激的であり、
私に様々な影響を与えてくれました。
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【2008年10月寄稿】

中村 賢司さん(シュンスケ)
第4期・第5期・第6期生
(尾道大学・2009年卒業)
私とおの100
私は、第4回おの100、第5回おの100、
第6回おの100、
と三度も参加させていただきました。
おの100を通して学んだことはたくさんありますが、
その中で一番の学びは
“行動(実践・体験)することの大切さ”です。
私は過去2回
“支援塾(学生ボランティアの募集などの準備段階)”
から関わらせていただきました。
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【2008年10月寄稿】

長谷川 大介さん(はっせー)
第4期・第5期・第6期生
(尾道大学・2009年卒業)
アイ ラブ おの100
〜好きだからこそ頑張れる〜

私の『おの100』との出逢いは突然だった。
大学1年の10月に
ゼミの課外講座に興味本位で参加してみた所、
今後いくら感謝してもし尽くせないであろう先輩と
初めて出逢うことになる。
講座の終了後に、
初めて聴いた『おの100』という言葉が、
一生忘れられない、忘れてはならない言葉となった。
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【2008年10月寄稿】

濱田 るみ子さん(るん)
第4期・第5期・第6期生
(広島大学・2009年卒業)
『わたしとおの100』
第4回・第5回・第6回のおの100に
参加させていただきました。
大学2年生の春。
大学1年目を終えて
「自分を変えたい」「もっと強くなりたい」
と思っていたところに、
おの100のポスターが目にとまったのがきっかけです。
それからの2年半はあっという間でした。
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【2008年10月寄稿】

古賀 あゆみさん(がーこ)
第4期・第5期・第6期生
(広島大学・2009年卒業)
私とおの100
〜1、2、完歩をプロデュース★☆〜

ボランティア精神に溢れているわけでもなく、
子どもを無条件に好き!といったわけでもなく、
大学では農学をチョイスした私にとって
おの100は文字通り
畑違いなのかもしれないと何度も思いました。
しかし大学2年生で参加した第4回から3年間、
夏に向かう季節はいつもおの100に焦がれていました。
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【2008年10月寄稿】

宮内 亮さん(大将)
第5期・第6期生
(尾道大学・2009年卒業)
私とおの100
〜衝撃的な出会い、気付きの数々〜

私はこの“おの100”という企画に
大学二年生(2006年)から
三年間関わらせていただきました。
この企画に参加したきっかけは
同じ寮の友人からの誘いでした。
友人の話を聞いて、
面白そうだなと思いエントリーすることを決めました。
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【2008年10月寄稿】

多久和 敦さん(たくわん)
第3期・第4期生
(尾道大学・2007年卒業)
おの100での学びを振り返って
私は、第3回おの100、第4回おの100に
学生ボランティアとして参加させて頂きました。
私は、この事業を通じて本当に多くの事に気づき、学び、
そして、人間的に成長する事ができました。
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【2007年4月寄稿】


中川 さとしさん(さとし)
第1期・第2期生
(広島大学・2005年卒業)
おのみち200で得たものとは・・・
私がおのみち100km徒歩の旅(以下、おの100)に
参加しようと思った一番のきっかけは、
自分が100km歩けるかなという興味でした。
しかも、小学校の教師になりたいと思っていた私にとって、
子どもたちと一緒に歩くことができ、
子どもたちと触れ合うことのできる貴重な体験になるだろう
と思って応募しました。
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【2006年12月寄稿】

竹田 久美子さん(くみ)
第2期・第3期生
(広島県厚生連尾道看護専門学校
 ・2006年卒業)
おの100での経験と「今」
私は、第2回と第3回のおの100に
学生ボランティアとして参加させていただきました。
そこで得たものは言葉には表せないくらいたくさんあって、
今でも私の良い思い出であり、
経験したことが私自身の人生にも生かされている
と感じます。
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【2006年12月寄稿】

猪俣 千夏さん(ちなつ)
第2期生
(広島大学・2005年卒業)
私にとっての「おの100」
私は「第2回・第3回おの100」に
参加させていただきました。
先日、
私は地元宮崎県で行われた綾照葉樹林マラソン大会で、
10キロの部に出場しました。
一番苦しかったのが7〜9キロ地点を走っている時でした。
疲れたなぁ、歩きたいなぁと思いながら、
ふっと「おの100」のことを
特に子どもたちの顔を思い出しました。
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【2006年11月寄稿】

宮内 建治さん(ミヤ)
第2期生
(広島大学・2005年卒業)
『第2回おのみち100km徒歩の旅を経験して』
私は、大学4年生のときに
「おのみち100km徒歩の旅」に出会いました。
小学校の教員を目指していた私は、
何か得るものがあればという気持ちで
学生ボランティアとして参加することに決めました。
本番までには、
数回の学生ボランティアの研修がありました。
そこで、医療関係の専門学校に通う人や、
様々な道を目指す仲間に出会いました。
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【2006年10月寄稿】


神徳 寿一さん(とくべえ)
第3期・第4期生
(広島大学・2007年卒業)
「おの100で分かった自分と
  おの100で得た自分」

私が、第三回・第四回おの100に参加した中で
一番に掲げたことは、
自分を知り、その自分と向き合うことで、
自分を高めるということでした。
おの100は、その目標に対して
自分に十分なものを与えてくれる場であったと思います。
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【2006年10月寄稿】

橋本 沙智さん(ひまわり)
第3期・第4期生
(広島大学・2007年卒業)
「一生青春 一生感動 一生青春 一生勉強」
「おの100」は
私のモットー「一生青春 一生感動 一生青春 一生勉強」に
ぴったりな事業であったように思います。
大きな感動があり、そして、多くの学びがありました。
このボランティアに参加していた時の自分は、
本当にいきいきしていて、
いい顔をしていたなあというのが、自分でも分かります。
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【2006年10月寄稿】


村田 一平さん(イッペイ)
第2期・第3期生
(尾道大学・2007年卒業)
『就職活動を終えて振り返る、おの100』
僕は第二回目と第三回目の『おの100』に
参加させていただきました。
そして、この二回の『おの100』への参加を通じて、
本当に沢山のことを学び、
多くのものを得ることができたと思います。
今回はその中でも、
僕が就職活動中に実感した
『おの100』で自分が学んだことについて
少し書いてみたいと思います。
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【2006年10月寄稿】