テーマソング完成!
『夢に向かって』
作詞:柿本和彦
作曲:大田桜子
『第17回おのみち100km挑戦隊〜感動創造の旅〜』に向けて
令和元年8月7日寄稿

NPOおのみち寺子屋
理事長 柿本和彦

 暑い熱い厚い夏の挑戦が目の前に迫って参りました。

 台風8号が過ぎ去ったかと思えば、
旅の後半には台風9号、10号と
3つの台風が5日間の旅の前後に到来しそうという
記憶にも記録にも残りそうな第17回おの100ですが、
こうした試練もこの旅のプレゼントです。

 人生の縮図とも言われる旅の中で、
参加小学生や子どもたちをサポートする大学生・高校生、
そして、過去に完歩した小学生が中学生となり帰ってきてくれた
ボランティア研修生も5日間のさまざまな体験を通じて、
一回りも二回りも大きく成長してくれるものと確信しています。

 1月から”おの100プレリーダー養成”、”おの100支援塾”を
毎月1回ずつ開催し、
5月からは新たな学生ボランティアを同志として迎え、
”おの100リーダー養成”として週1回のペースで実施してきました。

 そして、リーダー養成を修了した学生に係り任命を行い、
今年は85名の学生リーダーが誕生しています。

 5日間の旅では学生リーダーやボランティア研修生だけでなく、
全国各地から学生スタッフのOB・OGも大勢サポートに駆け付けてくれます。

まさに、黒子の黒子です!

 こうした観えない力が、
尾道の関係人口として地域コミュニティの活性化にも一役買ってくれています。

 事業趣旨の一つである『地域コミュニティの活性化』の観点では、
今年は新たに”すがの古道”を歩くことになりました。

昨年の豪雨災害の影響でルート変更を余儀なくされ、
う回路を探していた際に偶然見つけたルートです。

 地域の方々が整備されているその道が私たちとのご縁を結んでくれました。

出逢いは必然と言いますが、
すがの古道を歩くことは、偶然ではなく必然だったのかもしれません。

 ”おの100”は失敗から学ぶ場でもあります。
失敗を恐れず、勇気を出して、機会を掴んでもらえればと思います。


 多くの観えない力に感謝して、
“自分たちの地域(まち)は自分たちで創る”を合言葉に、
“元気あふれる、たのもしい、たくましい人材の育成”に向けて、
今年も精一杯挑戦して参りたいと思います。


 変わらぬご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。